ブランドの魅力を最大限引き出しているWEBディレクターから見たリネアストリアとは?

2020.01.10

情報をシェアする:

  • Facebook
  • Twitter
  • LINE

専門学校卒業後、制作会社で勤務。その後、アパレル会社に勤めるが”もっと自分らしく働ける環境”を求め、転職を決意。制作会社で勉強したデザインや、アパレル時代に培ったお客様目線の接客スキルを活かせる業種に絞り、転職活動を開始。

その後、自身の希望とマッチしたリネアストリアに入社。

ブランドに対する”共感”や”信頼”などをお客様へ伝えるブランディングに2018年より大きく貢献し、現在のリネアストリアに必要不可欠な存在、CHIEさんにインタビュー!

 

自己紹介をお願いします!

名前:CHIE
入社:2017年4月
所属:Branding and Creation Manager
血液型:A型
趣味:映画鑑賞・ショッピング

仕事だけって割り切れない。大切なのは、働いて楽しめそうか。

いい人しかいない。これが、まず感じたリネアストリアの印象です。私はECサイトの運営に関わりたいと転職活動をしていたのですが、その際、仕事内容以上に重視していたことがありました。

一緒に働く人と、職場環境です。

元々、知っていたブランドだったので親近感は持っていましたが、それ以上に惹かれたのが企業理念です。人をHappyにするってことは、まずは自分たちがHappyじゃないと、ってことよね。と思えたから。

入社してから年月は経ちましたが、企業理念は今も存続しています。当時と比べるといろんな方が入社されて人数も倍くらいに増えましたが、環境は変わらず快適で「いい人しかいない」このイメージも崩れていません。

 

自分で考えて、自分で発信する。私にしかできない仕事内容を。

あれもこれも。現在、私が任されているのは、公式サイトや各種ネットショップのデザイン制作のディレクターです。それ以外にもイベント告知や、商品をお届けする際に同梱するマガジンの企画~編集まで、私のチームで作成しています。

今までで特に大掛かりだったプロジェクトはブランディング。ロゴからサイトの設計の細部までブランディング会社様と話し合って、時間をかけて作り上げました。振り返るとすごく大変だったけど、今のチームだからこそ成し遂げれたと実感しています。

言われたままではなく、自分で考えないといけないので、商品紹介の文章や、カテゴリー分け、コンテンツの関連性など、新しく学ぶことばかりですが、学ぶからこそ私にしかできない仕事ができると思っています。

また、他部署との関わりもかなり多く持っているので、一緒に創りあげていくことの達成感を肌で感じることができます。

魅力を伝えて、ファンを増やして、ウィッグをもっと当たり前に。

ふと最近思ったんですけど、私、会社に行くのがイヤだと思ったことが一度もないんですよね。

それは一緒に働く人たちと、仕事への考え方のおかげです。やさしい人が多いから、いつも心に余裕をもっていられるのと、この会社に来て、ウィッグはファッションだけではなくて、医療用としても必要とされている方がいらっしゃると知りました。

だったら、もっと魅力を伝えて、もっと当たり前の存在になるように。リネアストリアのみんなと一緒に広げていきたいです。

一日のスケジュール

9:20 出勤

9:30 環境整備(清掃)

9:40 朝礼

9:50 メールチェック

10:00 新作商品ページのラフ案作成

12:30 休憩

13:30 新作商品ページのデザイン作成

17:00 新規ページアップ、更新作業

18:30 スケジュール確認

19:00 退勤

 

ページトップへ戻る