PROJECTプロジェクト紹介

天使ウィッグプロジェクト

プロジェクト概要:

2016年4月~
小児癌や脱毛症・乏毛症・無毛症などで髪の毛にお悩みをお抱えのお子様むけにオーダーメイドウィッグを無償でプレゼントする『天使ウィッグプロジェクト』。
リネアストリアが毎月14日に開催しているイベント「天使の日」での売上に応じてウィッグ作成資金を積み立て、2017年現在、10000個以上の販売、1,884,560円の資金が集まるまでのプロジェクトに成長しました。

医療用ウィッグに携わった経緯

医療用ウィッグに携わった経緯

「ファッション用ウィッグに、より自然さの追求を」という目的で、医療用ウィッグで使用される総手植え製法を導入したウィッグを販売。使い心地と、医療用ウィッグにはないファッション性が口コミとなり医療用ウィッグとしてお使いのお客様が増えてきたことを機に医療用ウィッグに力を入れはじめました。
2014年頃より「ヘアドネーション」として、自分の髪の毛をカット・寄付し、その髪の毛でお子様のウィッグを作るという活動が話題になり、リネアストリアでもその活動に賛同し、寄付活動などを行ってまいりました。
同時に、抗がん剤治療や脱毛症・乏毛症・無毛症など髪の毛に関するお悩みを抱えているお客様からも、「ヘアドネーションはできないけれど何か力になりたい」というお声を多く頂いておりました。
そのようなお客様の想いとリネアストリアの想いが「天使ウィッグプロジェクト」を始めるきっかけとなりました。

リネアストリアの役割

リネアストリアの役割

お子様が実際にウィッグ生活をスタートするには、様々な困難が生じます。ウィッグの取り扱い方やお手入れも最初は簡単ではありません。また、保護者自身がウィッグを使用した経験のない場合には、ウィッグの取り扱い方やウィッグを着用する微妙な心情まではわからない場合が多いという問題があります。
リネアストリアのスタッフには幼い頃よりウィッグを使ってきたスタッフもおり、お子様のお気持ちだけでなく、お母様のお気持ちにも立って、ウィッグについてのお悩み解決やアドバイスをしております。
リネアストリアではプロジェクトを通じて社会貢献することはもとより、
わたしたちの手が届く範囲でお客様に喜んでいただけるよう取り組みを行っています。

改めて感じたウィッグの持つ力

改めて感じたウィッグの持つ力

ご応募いただく方は、お子様ご本人様からではなくお母様がお申込みというケースがほとんど。
当日、本当は来たくなかったのにと不機嫌なまま来場されるお子様もいらっしゃいます。
しかし、スタッフとお話ししながらウィッグを試着する内に、いつしか笑顔になって「完成を楽しみにしてます!」と元気にお帰りになられることも。
私たち自身、お話を聞くことの大切さやウィッグの持つ力を再確認することができました。

リネアストリアが目指すもの

まずは、天使ウィッグプロジェクトとして、より多くのお子様にウィッグをお届けすること。
そして、ウィッグの素晴らしさや楽しさを、まだウィッグを使ったことがない方にもどんどん広げてゆくこともリネアの使命です。
いつかは、ウィッグがファッションアイテムの一部として認知され、髪の毛に悩みを持つ方ももっと気軽にウィッグを使用できる世の中になればいいなと、そう思っています。

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